日本人は、生魚が大好き。だから、和食の居酒屋さんのメニューに欠かせない品は、やっぱり旬のお魚のお造りですよね。

やっぱり和食の居酒屋でしょ!
やっぱり和食の居酒屋でしょ!

和食の居酒屋に欠かせないメニューはやっぱりお造りでしょう!!

日本人は、生のお魚が大好き。普段、お家では余り食べないくせに、お店に来ると、必ず注文しますよね。だから、和食の居酒屋さんのメニューに欠かせない品は、やっぱり、それは何と言っても、旬のお魚のお造りです。さて、ひと口にお造りと言っても、素材によって、切り方も変わって来ます。また、居酒屋さんとか、和食処で食べる際には、おおよそ、盛り合わせに法則があって、三つの異なる魚を盛り合わせた、三点盛りが、おおよその基本になり、五点盛り、盛り合わせ、舟盛り・・・。などと、グレードアップします。が、この三点盛りの素材を見れば、おおよそ、そのお店の板前さんの腕が想像できちゃいます。お客さんは、素人さんばっかりじゃありませんから、気は抜けませんよぉ!!

その三点の中に、旬のお魚が何か一点でも盛り込んであれば、かなり嬉しいですね。しかも、ちゃんと仕事がしてあるお造りは、おっ。と、思ってしまいます。そうですね。秋の時季でしたら、赤身はカツオ。白身はタイ、光りものには、サヨリやアジなんかが盛ってくれてあったら、最高ですね。それに、別の注文でも良いので、〆サバなんかがあれば、魚を知ってるなあ。って、思って、もっともっと注文が進む事でしょう。安易にサーモンとかモンゴウイカとか使っていると、それ以降、魚関係のメニューを、自分だったら注文しませんね。ところで、お造りにされる魚の捌き方ですが、一般的には平造りと言って、良く見る平べったいお刺身です。マグロや、カンパチ、ブリなどの大型の魚は、おおよそその形で出て来ます。また、タイや、イサキなどは、皮の真下の脂が美味しいので、焼き霜・湯霜と言って、皮を活かすお造りの形。松皮造りなどとも言います。サヨリや、シロギスなどは、糸造り。そして、フグやヒラメなど弾力のある魚は、薄く引いて、素材の歯応えを楽しませます。

そして、もっと大事な事は、なにより新鮮であること。これに尽きます。お造りが、その和食の居酒屋の暖簾を左右すると言っても過言じゃないと思いますよ。お客さん、結構、詳しいですよ!!